| 課題名 | 鉄コーティング種子を核とする環境調和型水稲直播技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培技術・生産環境 |
| 研究期間 | 完H19~21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 水管理が水稲鉄コーティング種子の苗立ちに与える影響を検討した。湛水播種後発芽始期に落水状態とすることで,70~90%の苗立率が得られることを明らかにした。ただし,無降雨時は1日程度追加湛水し,鞘葉の伸長停滞を回避する必要があった。、 落水不良条件においても水稲の生育への影響が小さい播種前土壌処理剤を検討した。その結果,ブタクロール・ペントキサゾン乳剤を用いた場合は苗立率への影響が大きいことを明らかにした。、 出芽後の鉄コーティング種子周辺にカビ様の物質が発生し,枯死に至る場合がある。この現象が発生する温度および水管理条件を検討したところ,常時湛水・20℃の条件において,慣行の水管理を行った場合や15℃の条件に比べて枯死が多く発生することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 水稲 土壌処理 播種 豚 水管理 |