| 課題名 | 飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証 (4)西南暖地における家畜ふん活用による飼料用米低コスト多収生産技術の確立 |
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| 課題番号 | 2010015737 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術研究機構 鹿児島県農業開発総合センター |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (1) 西南暖地に適する飼料用米品種の選定収量性および倒伏に強い等の理由から、早期栽培では「べこあおば」および「夢あおば」、普通期栽培では「ミズホチカラ」および「モミロマン」を有望とした。(2) 立毛乾燥による低コスト乾燥技術の検討成熟期の籾水分は20.7%~27.3%の範囲となり、品種系統によって差が大きかった。また、成熟期後20日の籾水分は15.2%~19.9%の範囲となり、全ての品種で20%を下回った。成熟期と成熟期後10日の倒伏程度を調べたところ、倒伏程度が進むものと維持されるものがみられた。成熟期と成熟期後の穂発芽性の推移を調査したところ、品種系統により穂発芽しやすくなるものとしにくくなるものの両方がみられた。(3) 紋枯病抵抗性の検定飼料用米に適すると考えられる品種系統について紋枯病抵抗性を調査し、5つを「強」、2つを「やや強」、13を「中」、12を「やや弱」、4つを「弱」と判定した。 |
| カテゴリ | 乾燥 飼料用米 抵抗性 低コスト 品種 |