| 課題名 | カンキツの有機栽培実践園における病害虫発生抑制要因の解析と実証 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010016015 |
| 研究機関名 |
(独)農研機構 愛媛県農林水産研究所 |
| 研究期間 | 2009-2013 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | カンキツの有機栽培実践園では全園地で黒点病が、西予市と松山市の2園地でそうか病がそれぞれ多発した。また、有機栽培実践園ではコナジラミ類やカイガラムシ類の発生が確認されたが、冬期機械油乳剤散布園ではそれらの発生やすす病果も少なかった。収穫果実の原料の割合は、有機栽培実証園では60%を超え、その等級低下要因は黒点病、そうか病によるものが多かった。ICボルドー66D水和剤、イオウフロアブルはそうか病に対して効果が高かった。石灰硫黄合剤はイセリアカイガラムシ、コナジラミ類に対し、程度は低いが発生抑制効果があった。清泉-15は、コナジラミ類に対し程度は低いが発生抑制効果があった。 |
| カテゴリ | 有機栽培 害虫 せり その他のかんきつ |