大規模栽培を可能とする作業分散のための草種・品種の組み合わせ技術及び効率的作業技術体系の開発(暖地)

課題名 大規模栽培を可能とする作業分散のための草種・品種の組み合わせ技術及び効率的作業技術体系の開発(暖地)
課題番号 2009012700
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
佐賀県畜産試験場
研究期間 2006-2009
年度 2009
摘要 コントラクター等の大規模作付での労働平準化や機械の効率的利用を可能にするトウモロコシ2期作の作期分散技術を開発することを目的とし、早晩性の異なる品種を供試して作期移動試験等を行い、収穫適期の分散の可能性を検討すると共に、生育時の気象条件とトウモロコシの生育ステージの進行に関するデータを収集し、生育予測システム(栃木酪試作成・DVS生育システム)の検証を行った。その結果、1期作目では播種日から絹糸抽出日及び黄熟期までの予測日数と実測日数との相関は高かったが、2期昨目での相関は低かった。
カテゴリ コントラクター 生育予測 とうもろこし 播種 品種

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