糯米と粳米の肉用牛における栄養特性及び牛肉成分特性の解明

課題名 糯米と粳米の肉用牛における栄養特性及び牛肉成分特性の解明
課題番号 2009012814
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
山形大学
研究期間 2008-2009
年度 2009
摘要 ウシにおける糯米と粳米の消化(栄養)特性、消化率の向上と牛肉成分特性を把握するために検討した。その結果、糯米と粳米を籾でウシに給与すると糞中籾排泄率が約40%と高かったが、エクストルーダー(EX)処理すると消化率が大幅に改善され糞への未消化籾は観察されなかった。また、EX処理すると生成する揮発性脂肪酸量が増加し。酢酸に対するプロピオン酸の生成比が高まる傾向を示した。籾殻および玄米の硬さと消化率とは特に関係はないように思われた。糯米又は粳米を給与した肥育牛の血中遊離アミノ酸組成に大きな差はなかった。
カテゴリ 牛肉成分 肉牛

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