| 課題名 | 有明海沿岸平坦重粘土地帯における水田輪作技術の体系化及び品質管理システムの現地実証 |
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| 課題番号 | 2009012886 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 佐賀県農業試験研究センター |
| 研究期間 | 2007-2009 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 水田輪作にかかる稲・麦・大豆の生産費を新技術の導入によって、収量の高位安定化と省力化を図りコスト5割削減を実現するため、(1)改良ショットガン直播、(2)IT技術を活用した迅速な生育診断と生育品質制御、(3)水田輪作技術と広域品質管理の現地実証、に取り組んだ。その結果、(1)では、麦藁鋤込みを前提としてカルパー区に対し、鉄コーティング区及び催芽籾区においても打ち込み強度や播種量の変更によって同等の収量が得られた。また、(2)においては、水稲では、デジカメの画像の色情報と葉色の関係は、k,j社では決定係数で0.5~0.7の相関が得られた。更に(3)では、水稲ショットガン直播催芽籾区で603kg/10a、大豆不耕起栽培では365kg/10a、小麦穂揃期追肥区では530kg/10a, 蛋白9.0% (未施用8.0%)であった。なお、稲麦大豆60kg費用加重平均は当初目標の0.97となり、目標をクリアーした。 |
| カテゴリ | 管理システム コスト 省力化 水田 大豆 播種 不耕起栽培 輪作 |