調湿種子の効果を最大限発揮させる技術の開発

課題名 調湿種子の効果を最大限発揮させる技術の開発
課題番号 2009013365
研究機関名 (独)農研機構 中央農業総合研究センター
研究期間 2006-2010
年度 2009
摘要 出芽不良を引き起こす菌はPythium属菌、Phytophthora属菌で、湛水期間が長いほど高率に出芽不良を引き起こすことを解明した。調湿種子は播種後の乾燥によりクラスト化した圃場で出芽安定化効果が高く、播種後湿った圃場ではメタラキシル・マンゼブ水和剤(リドミルMZ剤)の種子粉衣効果により出芽率が大幅に向上することを明らかにした。
カテゴリ 乾燥 出芽不良 播種

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