高β-グルカン大麦粉の健康維持機能性評価と製品化技術の開発

課題名 高β-グルカン大麦粉の健康維持機能性評価と製品化技術の開発
課題番号 2009014239
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
(学)大妻女子大学
株式会社ADEKA
株式会社大麦工房ロア
研究期間 2009-2011
年度 2009
摘要 (1)「関東裸91号」全粒粉のヘミセルロース含量・ヘミセルラーゼ活性と、製粉方法の違いによる粒度と抽出量の違い、水溶性β-グルカンの分子量分布を明らかにした。生地加工処理・製パン法によるこれらの変動および粒度の違いによる生地物性の差異について解析し、加工における基礎知見を得た。(2)生活習慣病に対しては、腹腔内脂肪蓄積抑制効果、脂肪細胞の機能悪化の抑制作用、糖尿病による耐糖能の悪化抑制効果が認められるなど、「関東裸91号」摂取の優位性が示された。免疫賦活機能については、「関東裸91号」のβ-グルカンには好中球集積反応、TNF-α産生効果、IL-6産生促進、デクチン-1への結合活性があることを確認した。
カテゴリ 大麦 加工 機能性

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