| 課題名 | 2112 自脱コンバインを利用した稲わらの処理・乾燥・収集・貯蔵システムの開発 |
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| 課題番号 | 2009017334 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究期間 | 2007-2011 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 自脱コンバインで米を収穫した際に排出される稲わらをバイオエタノールプラントへ周年供給するため、安価で効率的な稲わら処理・乾燥・収集・貯蔵システムを開発することを目的として、本年度は、自脱コンバイン用の稲わら圧砕処理装置を改良し、圧砕処理による稲わらの乾燥促進効果が認められた。その際、わらの詰まりがなく通常の作業速度で円滑に作業できた。汎用型飼料収穫機の牧草収集アタッチメントを改良し、わらの絡みや詰まりのない円滑な作業が行えた。圧砕処理したわらへの適応性も高く回収率92%であった。稲わらを水分別に高密度密封貯蔵試験を実施し成分の経時変化を測定した結果、収集時の水分によらずリグノセルロース量には顕著な変化が認められず1年程度貯蔵できる見通しを得た。また、水分による収集コストへの影響に関するシミュレーションを行った。 |
| カテゴリ | 乾燥 コスト 収穫機 |