| 課題名 |
農作物作柄診断解析調査 (1)水稲作況解析調査(2)大豆作況解析調査 |
| 研究機関名 |
山形県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
土地利用型作物部 食の安全環境部
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| 研究期間 |
継21~ |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
定期的に水稲・大豆の生育調査・土壌調査等を実施し、気象経過と生育状況を解析しながら、高品質・安定収量を確保のための適切な対応技術を策定する。 6月下旬以降気温が高く推移し、草丈が長くなる一方で茎数の増加が抑えられた。出穂は平年より3日早く、穂数はやや少ないものの、一穂籾数が多いことから、m2当り籾数は平年を上回った。しかし、出穂期以降収穫期まで気温が高く経過したことから、千粒重がやや小さく、登熟(精玄米粒数歩合)が低下した。この結果、収量は平年比100となり、整粒歩合は80%を上回っているものの、完全粒は少なく、白粒の発生が多くなった。 土壌窒素発現総量は山形が平年比104、庄内が82であった。窒素吸収量は、山形では生育初期から7月上旬まで平年より少なく、7月20日頃に多くなったが、その後平年並に近づいた。庄内では7月上旬を除き、平年より多く推移した。時期別には、6月30日~穂揃期の窒素吸収が多かった。 大豆は、播種後に適度な降雨があり出芽は良好で、7月中旬までは平年を上回る生育となった。開花期は平年より7日程度早くなったが、開花期以降の高温・乾燥により百粒重が平年より小さく、収量は平年を下回った。また、品質も劣る結果となり、特に早生品種の収量・品質の低下が大きかった。
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| カテゴリ |
乾燥
水稲
大豆
播種
品種
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