| 課題名 | 高能力豚の造成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター |
| 研究分担 |
畜産研究所 |
| 研究期間 | 継H16~H22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:デュロック種「フクシマD桃太郎」の種豚群を長期的に維持していくため、近交退化を抑制する外部遺伝子を導入しながら開放型育種を実施する。 成果:種豚群「フクシマD桃太郎」の長期利用に向けて、近交度上昇を抑制する外部遺伝子の導入方法を検討した結果、閉鎖群育種で造成した雄7頭、雌14頭の種豚群に対し、他系統との系統間交雑種の雄を1年当たり1頭維持種豚群に組み入れ、導入系統を5年毎に変更していくことで、種豚群内の血縁を維持しながら長期的な種豚供給及び改良が可能であると推察された。育成豚雄13頭の産肉能力検定を実施した結果、「フクシマD桃太郎」は完成時の能力を維持できていることが推察された。 |
| カテゴリ | 育種 豚 |