生産コストと付加価値を考慮した地鶏の生産流通方式の確立

課題名 生産コストと付加価値を考慮した地鶏の生産流通方式の確立
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 畜産研究所
研究期間 継H18~H22
年度 2010
摘要 目的:県産地鶏の需要は増加しているが、生産現場からはコストの低減が求められており、また、生産される肉の斉一性がとれていないという点が指摘されている。そこで、飼料費に着目した生産コスト低減を図るとともに、肉質の向上と斉一性を高めるための試験を行い、安定生産に向けた飼養管理技術を確立する。 成果:会津地鶏に市販ブロイラー用仕上げ飼料の一部を米ぬかで代替する場合、28日齢からの給与開始と90日齢からの給与開始のいずれも、増体及び産肉能力に差はないことを実証した。会津地鶏むね肉の肉質を味覚センサーで測定した結果、解体処理(脱骨)時間によって旨味成分値における有意差はみられなかった。会津地鶏(雄雌)を1・3・5・7日齢でデビークした場合、日齢が進むに従い作業時間がかかったが、生産性(発育、飼料消費量、飼料要求率、悪癖の発生)には影響はみられなかった。
カテゴリ コスト 飼育技術 鶏

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