| 課題名 |
水稲の燃料化や飼料化、資材化のための超多収生産技術の開発(稲ワラの飼料特性解明及び良質生稲ワラサイレージ化技術の開発) |
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所畜産研究センター
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| 研究分担 |
酪農肉牛 生産・環境
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| 研究期間 |
完H20~22 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:バイオエタノール用として栽培されている超多収品種「北陸193号」を用いて生産された稲ワラサイレージの飼料特性を解析し、従来の食用米乾燥ワラとの違いを明らかにする。また、肉用牛向けサイレージ調製法ならびに慣行の食用米乾燥ワラ給与と同等の肉量,肉質を確保しうる給与法を開発する。 成果 ・「北陸193号」の生稲ワラは、他品種に比べリグニン及び灰分が低く、栄養価も高い可能性が示唆された。 ・「北陸193号」の生稲ワラは、細断および予乾の有無にかかわらず良質サイレージ調製が可能であることを実証できた。また、多の品種に比べ可溶性炭水化物が高く、良質サイレージを調整しやすい稲ワラであると考えられた。 ・「北陸193号」のけい茎溶部βーカロテン含量は、葉緑素計の測定値により推定できる。また、稲ワラサイレージ中のβーカロテン含量を低減するためには、予乾後の尿素添加が効果的である。 ・ 肥育中期を除く肥育前、後期の黒毛和種去勢肥育牛に「北陸193号」の稲ワラサイレージを給与することにより、αートコフェロール含量が高い牛肉の生産が可能である。
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| カテゴリ |
乾燥
水稲
肉牛
品種
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