水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 (4)水稲、麦類の生育状況調査

課題名 水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 (4)水稲、麦類の生育状況調査
研究機関名 長野県農業試験場
研究分担 作物部
研究期間 継H20~24
年度 2010
摘要 目的:気象条件に対応した生育状況を把握し、適正な栽培管理を進めるための資料を得る。また、主要生育期の生育診断に基づき生育予測を行う。 成果:須坂市では「コシヒカリ」、「あきたこまち」の2品種を供試。平年に比べ茎数は移植後20~30日には下回ったが、その後回復し、穂数は「コシヒカリ」で110%、「あきたこまち」で100%となり、主稈葉数は平年並み、「コシヒカリ」では登熟籾数及び登熟歩合が平年を上回り、収量は109%、「あきたこまち」では登熟歩合および千粒重が上回り収量は111%となった。 原村では「きらりん」、「ゆめしなの」、「あきたこまち」を供試した。平年に比べ「きらりん」は穂数が91%、「ゆめしなの」は千粒重が95%、収量が93%、「あきたこまち」は平年並みとなった。 大麦は「ファイバースノウ」、小麦は「シラネコムギ」を供試。越冬に問題なく幼穂形成はやや早かったが、春先の低温で大小麦とも出穂は2日遅れた。収量は大麦では平年より多収、小麦はやや少収であった。
カテゴリ 大麦 小麦 栽培技術 水稲 生育予測 大豆 品種

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