| 課題名 | 飼料用米等水田作を活用した乳牛の飼養管理技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県畜産試験場 |
| 研究分担 |
酪農肉用牛部 |
| 研究期間 | 新H22~26 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:飼料用米の泌乳牛における飼料特性を解明し最適な配合割合を検討するとともに、トウモロコシサイレージと乾草の代替として高消化性スーダン型ソルガムサイレージ、ビール粕等を用いた自給飼料多用型発酵TMRを調製し、高泌乳と適正な繁殖サイクルを維持できる飼料給与メニューを開発する。 成果:玄米を粉砕・圧ぺん加工することにより24時間で70%以上が消失するが、泌乳期の違いによる消失の差は現段階では認められない。また、もろこし圧ぺんを玄米圧ぺんで代替した自家配合飼料は、エネルギーが高くなり、粗蛋白質が低下する。さらに、圧ぺん加工した玄米をもろこし圧ぺんの1/3あるいは2/3代替した自家配合飼料を、搾乳牛に給与したところ、現段階で乳量および乳成分に大きな差はなく、代替による疾病等も認められていない。 |
| カテゴリ | 加工 飼育技術 飼料用米 水田 ソルガム トウモロコシサイレージ 乳牛 繁殖性改善 |