| 課題名 |
農産物直売需要に対応する切り花のつぼみ期収穫特定日開花調節技術の開発 |
| 研究機関名 |
兵庫県農林水産技術総合センター
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| 研究分担 |
農産園芸部
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| 研究期間 |
継H22~24 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目 的 切り花を需要日(特定日)にピッタリ出荷するための収穫後開花調節技術を開発し、販売先でのロス率を低下させる。 成果:(1)トルコギキョウでは、4%のショ糖、果糖およびブドウ糖のいずれかを用いた開花液(抗菌剤には200ppm・8-ヒドロキシキノリン硫酸塩(8HQS))により正常開花した。しかし、葉に黄・褐変などの障害が認められた。オリゴ糖を用いれば、葉への障害なく、正常開花した。(2)ユリでは、10ppm・ジベレリン(GA)+3%・ショ糖+200ppm・8HQSの組成の開花液で、茎葉に障害無く、正常開花することが明らかになった。さらに、ほ場で自然開花させた慣行切り花より品質が向上した。(3)ナデシコでは、小ギク用とした開発した3%・ショ糖0.03μmol・STS、200ppm・8HQS、0.03%・ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルの開花液で正常開花することが判明した。しかし、茎葉にSTSの薬害の考えられる症状が発生した。(4)バラでは、ショ糖およびオリゴ糖の2%開花液では開花せず、さらに、茎葉に著しい障害が出現した。また、8HQSの添加によっても茎葉に障害が発生した。 (5)共同研究機関(クリザール)が兵庫県の開発した小ギク用開花液の市販モデル液を開発した。
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| カテゴリ |
くり
出荷調整
トルコギキョウ
なでしこ
ばら
ゆり
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