| 課題名 | 養水分制御とGIS解析による高糖度モモの安定生産 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場 |
| 研究分担 |
環境部 |
| 研究期間 | 完H20~22年 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:高糖度モモ安定生産のため、窒素・水・光の診断基準値と簡易診断技術を作成する。高糖度化技術としてマルチ栽培での水分管理指標、草生栽培での窒素施肥技術を確立する。 成果:樹冠内の相対照度が高い園地、仮比重が高い土壌や易有効水分の低い土壌で糖度が高く、葉の窒素含有率や土壌中無機態窒素は高糖度園で低糖度園より低いことを明らかにした。草生栽培は樹体の生育を抑え、無追肥は果実の窒素含有率を低下させ、処理3年後には糖度が高まった。収穫2週間前の防水透湿性シート被覆により、果実の着色向上と糖度が高まった。これらの結果を基に高糖度モモ生産マニュアルを作成した。 |
| カテゴリ | 簡易診断 施肥 もも |