かき・もも等産地活性化技術の開発事業

課題名 かき・もも等産地活性化技術の開発事業
研究機関名 和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場かき・もも研究所
研究分担 かき・もも研究所
研究期間 継H20~22
年度 2010
摘要 カキ新品種「太天」「太月」の収穫適期、脱渋性、日持ち性を明らかにした。「太秋」は枝梢摘心により樹形コンパクト化が可能であり、5月中旬が処理適期を明らかにした。モモ果実赤点病菌は、6月中旬から増加し7月~9月にかけて多く推移し、2薬剤が農薬登録され適用拡大となった。モモの改植時に、土壌消毒後に活性炭の土壌混和処理で連作障害を低減できることを明らかにした。 
カテゴリ 病害虫 改植 かき 新品種 土壌消毒 農薬 もも 薬剤 連作障害

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