和歌山県農林水産総合技術センター

所属機関名 和歌山県農林水産総合技術センター
部局名 果樹試験場 かき・もも研究所
連絡先(電話番号) 0736-73-2274
649-6531
所在都道府県名 和歌山県紀の川市粉河3336
URL http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/kakimomo/

関連情報

2011年度   かき「中谷早生」の果実肥大・品質向上のための栽培のポイント

2011年度   モモ‘白鳳’の高糖度園と低糖度園の実態並びに高糖度果実生産要因について

2011年度   カキ‘刀根早生’の結果母枝の着花特性および新梢の切り返し剪定,遮光処理が翌年の花蕾着生に及ぼす影響

2011年度   カキ‘刀根早生’の低樹高仕立て樹のための新梢処理法の検討

2011年度   16S-23Sスペーサー領域およびgyrB遺伝子を利用したPCRによるXanthomonas arboricola pv.pruniの検出

2011年度   モモ栽培土壌の高温処理および改植時の土壌の熱水処理がモモ幼木の生育に及ぼす影響

2011年度   和歌山県におけるモモ果実赤点病に対する薬剤の防除効果

2011年度   和歌山県におけるモモのカイガラムシ類の発生と薬剤の防除効果

2011年度   モモ「白鳳」の高糖度果実生産技術の開発

2011年度   品種紹介(11)~カキ~「太月」、「太天」

2011年度   作業欄「モモ」

2011年度   和歌山県における果樹品種の動向と展望

2011年度   果樹園管理のポイント「モモ」

2011年度   品種紹介(9)~モモ~「なつっこ」「つきあ かり」

2011年度   モモの連作障害軽減に向けた活性炭等の利 用技術

2010年度   モモの収穫前の水管理

2010年度   合成集合フェロモンを用いた山林における果樹カメムシ類発生量のモニタリング

2010年度   和歌山県におけるモモ病虫の発生動向と防除対策

2010年度   和歌山県におけるカキ病害の発生動向と防除対策、

2010年度   作業欄「かき」

2010年度   モモ果実赤点病菌が有する18S-rDNA中の挿入領域を指標にした病原性の有無の判定

2010年度   モモ果実赤点病菌の枝上での分生子形成とその飛散および果実への感染

2010年度   モモ樹の葉水分ポテンシャルと気孔伝導度及び気孔開孔との関係 

2010年度   和歌山県におけるモモ‘白鳳’の高糖度果実生産要因

2010年度   地球温暖化が和歌山県におけるカキの生育および果実品質に及ぼす影響

2010年度   目で見て納得!病害虫ガイド~モモ~

2010年度   目で見て納得!病害虫ガイド~カキ~

2010年度   目で見て納得!病害虫ガイド~モモ・カキ~voI.2

2010年度   目で見て納得!病害虫ガイド~ブドウ~

2010年度   カキの晩霜害に備えて

2010年度   モモ「清水白桃」の安定生産技術

2010年度   果樹研究最前線 カキ「刀根早生」果実の加工利用拡大に向けた研究

2010年度   果樹園管理のポイント「モモ」

2009年度   せん定枝を利用した堆肥づくり

2009年度   モモの省力的改植技術開発に向けた土壌消毒剤および活性炭の利用 

2009年度   モモ品種および果実の生育ステージと果実赤点病の発病程度との関係 

2009年度   ミカンキイロアザミウマの歩行および飛翔行動による走光性作用スペクタル 

2009年度   カキ早生系品種における水ストレス緩和および1-MCP処理による果実軟化防止技術

2009年度   モモの省力的技術開発 

2009年度   カキ現地選抜台木の増殖技術

2009年度   目で見て納得!病害虫ガイド

2009年度   果樹類別の台風等対策について

2009年度   注目品種の栽培技術と留意点、第16回カキ「中谷早生」

2008年度   カキ‘ 刀根早生’の着果程度,摘果時期が十字型汚損果症状(バッテン果)発生に及ぼす影響、

2008年度   Ellisembia sp.によるモモ果実赤点病(新称)

2008年度   モモ果実に発生した赤色斑点症状、

2008年度   カキ刀根早生の輸出の現状と課題、

2008年度   果実の加工利用を目的としたカキ‘刀根早生’の多収・省力生産技術、

2008年度   モモ枝から分離したEllisembia sp.のモモ果実に対する病原性

2008年度   カキの有機栽培における病害虫発生状況と課題、

2008年度   和歌山県におけるフジコナカイガラムシの発生生態と防除対策、

2008年度   落葉果樹の病害虫防除シリーズ(二)-カキ編-、

2008年度   モモ果実赤点病の特徴

2008年度   カキの十字型汚損果(バッテン果)対策について、

2008年度   カキ「中谷早生」栽培上の問題点とその対応策

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   和歌山県のモモにおける黄色灯を用いた物理的防除技術の効果と問題点

2007年度   カキ極早生品種の安定出荷・流通技術の開発

2007年度   ヒノキ球果におけるチャバネアオカメムシのスウィーピンク法による捕獲効率

2007年度   光反射資材を利用したネギアザミウマによるカキ果実の被害防止

2007年度   ヒノキ花粉飛散数を利用した果樹カメムシ類によるカキ果実の被害予測

2007年度   密閉挿しによるカキの挿し木繁殖について 

2007年度   海外輸送条件下での、1ーメチルシクロプロペンによるカキ‘刀根早生’果実の軟化抑制効果 

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   果樹園の栽培管理

2007年度   試験場便り

2007年度   試験場便り

2007年度   異なる発生程度におけるモモせん孔細菌病に対する殺菌剤の防除効果

2007年度   和歌山県における果樹カメムシ類の発生状況と防除

2006年度   試験場便り

2006年度   果樹園の栽培管理

2006年度   モモの高糖度果実生産に向けて

2006年度   異なる方法で樹上脱渋した露地栽培‘平核無’および加温促成栽培‘刀根早生’の果実品質

2006年度   環状はく皮処理および反射マルチ敷設がカキ‘刀根早生’果実の収穫後の軟化発生に及ぼす影響

2006年度   異なる発生程度におけるモモせん孔細菌病に対する殺菌剤の防除効果

2006年度   Aureoasidium puiiuans(de Bary)Arnaudによるかきさび果症

2006年度   カキ‘富有’の溶液受粉におけるショ糖濃度が結実性および果実品質に及ぼす影響

2006年度   和歌山県におけるモモせん孔細菌病の発生状況と防除対策

2006年度   カキにおける溶液受粉技術の確立

2006年度   ヒノキ花粉飛散数による果樹カメムシ類の被害予測法

2006年度   果樹園管理のポイント

2006年度   果樹園管理のポイント

2006年度   果樹園管理のポイント

2006年度   果樹園管理のポイント

2006年度   果樹園管理のポイント

2006年度   カキ「太秋」の主幹形整枝隔年交互結実法による安定生産技術

2006年度   カキの病害虫

2006年度   カキの病害虫

2006年度   果樹園管理のポイント

2006年度   果樹園の栽培管理

2006年度   果樹園の栽培管理

2005年度   カキ園におけるミカンキイロアザミウマの多発要因

2005年度   和歌山県のカキ園およびカンキツ園の雑草におけるミカンキイロアザミウマとネギアザミウマの発生消長

2005年度   病害虫の防除(モモ)

2005年度   モモの防除

2005年度   病害虫の防除(カキ)

2005年度   カキの防除

2005年度   試験場だより

2005年度   スギ・ヒノキ花粉の飛散数でわかるカメムシの発生量

2005年度   果樹の総合的病害虫管理技術(カキの防除対策)

2005年度   カキ主要害虫の発生予測と防除法

2005年度   夏期の高温時における水ストレス緩和および1-メチルシクロプロペン処理によるカキ‘中谷早生’果実の軟化抑制

2005年度   和歌山県におけるカキ害虫の発生動向と対策

2005年度   カキのフジコナカイガラムシに対する粗皮削り、冬期のマシン油乳剤および新梢伸長期の薬剤散布の防除効果

2005年度   シペルメトリン水和剤の連用散布におけるフジコナカイガラムシの密度増加

2005年度   和歌山県の落葉果樹におけるハダニ類の発生実態

2005年度   Population fluctuation of the stink bug, Plautia crossota stali, as affected by cone production of Japanese ceder

2005年度   ヒノキ球果の着生量が果樹カメムシ類の発生に及ぼす影響

2005年度   モモせん孔細菌病に対する薬剤の防除効果

2005年度   和歌山県におけるカキ‘刀根早生’の果実軟化抑制技術の開発・普及〔2〕

2005年度   試験場だより

2005年度   環状はく皮処理および反射マルチの敷設がカキ‘刀根早生’果実の収穫後の軟化発生に及ぼす影響

2005年度   異なる方法で樹上脱渋処理した加温促成栽培カキ‘刀根早生’果実における収穫後の軟化発生と水ストレス緩和および1-MCP処理によるその抑制

2004年度   果樹カメムシ類によるカキ果実の被害予測

2004年度   Long-term cold storage of Japanese astringent persimmon 'Hiratanenashi' fruit using 1-methylcyclopropene and polyethylene bag.

2004年度   カキ・太秋に関するアンケート調査

2004年度   カキ「太秋」の安定生産

2004年度   カキ「太秋」の主幹形整枝隔年交互結実による軽労化と安定栽培

2004年度   カキ’太秋’の隔年交互結実栽培

2004年度   カキ病害虫の夏期防除法

2004年度   カキを加害するネギアザミウマの薬剤抵抗性

2004年度   ヒノキ球果着生量がカメムシ類の球果上における発生パターンに及ぼす影響

2003年度   和歌山県におけるヒメハナカメムシ類の発生およびナミヒメハナカメムシの放飼による半促成栽培ナスのアザミウマ2種の防除

2003年度   ミカンキイロアザミウマによるトルコギキョウの葉被害の品種間差異

2003年度   粘着トラップを利用したウメシロカイガラムシ1齢幼虫の発生消長

2003年度   ヒラズハナアザミウマの幼虫に対する薬剤の殺虫効果

2003年度   ナミハダニとカンザワハダニの比較生態学

2003年度   Extending shelf-life of astringent persimmon(Diospyros kaki Thunb.)fruit by 1-MCP

2003年度   フジコナカイガラムシの薬剤感受性

2003年度   ピレスロイド抵抗性ネギアザミウマ (2)カキ

2003年度   Forecasting of population density of two stink bugs, Plautia crossota stali Scott and Glaucias subpunctatus (Walker) (Heteroptera: Pentatomidae), by using airborne pollen counts of sugi (Cryptomeria japonica)

2003年度   有機栽培のカキにおける病害虫の発生

2003年度   カンキツとモモを加害するカラタチヒメヨコバイ(新称)

2003年度   カキにおける有機栽培の現状

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