| 課題名 | 地域特産資源における超低温保存法の開発および長期超低温保存作物の遺伝的安全性確認 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
資源環境部 特産開発グループ |
| 研究期間 | 完H20~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 超低温保存におけるボタン茎頂の品種別生存率は48.5~62.2%であり、普通ボタンではハイヌーン(黄色ボタン)を除いて50%以上の生存率が得られた。一方、超低温保存の安全性評価のため、10年以上超低温保存した個体を含む再生ワサビの生育調査を行った結果、最大葉柄長や株数には有意差がなかった。また、二次代謝産物含量等を比較すると、シニグリンはサンプルの採取時期にかかわらず有意な差が見られず、糖含量は栽培開始後一定の月数を経過すると有意差が無くなった。アミノ酸含量は調査時期によって差のある項目が見られたが、同じ傾向を示すものではなく、遺伝的変異が生じたことによるものではないと考えられた。 |
| カテゴリ | 品種 ぼたん わさび |