近赤外分光等を用いた堆肥の迅速診断法の確立

課題名 近赤外分光等を用いた堆肥の迅速診断法の確立
研究機関名 岡山県農林水産総合センター畜産研究所
研究分担 経営技術研究室
研究期間 新H23~24
年度 2010
摘要 近年、有機無農薬農業への関心の高まりや化成肥料価格の高騰等により、良質な有機質肥料である堆肥への関心が高まっている。しかしながら、堆肥中の肥料成分はバラツキが大きいため利用を敬遠する耕種農家が少なくない。そのため、耕種農家が安心して堆肥を利用できる環境づくりを行うためには、堆肥中の肥料成分等を迅速かつ低コストで分析する技術の開発が必要である。現在、堆肥中の肥料成分等の簡易分析法として近赤外分光法が開発・利用されているが、前処理として数日間の乾燥工程の後に粉砕するのが一般的であり、時間と手間を要する。そこで、従来法と遜色のない精度を維持できる前処理簡略化手法の検討を行う。
カテゴリ 土づくり 肥料 病害虫 乾燥 低コスト 農薬

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