産地活性化を狙った県独自性の高いカンキツ類の新品種育成

課題名 産地活性化を狙った県独自性の高いカンキツ類の新品種育成
研究機関名 広島県立総合技術研究所農業技術センター
研究分担 果樹・栽培技術
研究期間 完H10~22
年度 2010
摘要  12~1月に出荷でき,無核性(種数0~3)で甘味比11以上の特産マンダリンを育成する。今年度は二次選抜系統の特性調査を行った。このうち,品種登録候補としている「広島柑橘M21号」は,11月中旬に成熟する高糖度の系統であるが,果頂部の着色不良が認められ,来年度,調査研究で課題解決に取組み 品種登録申請を行う予定である。  ブンタン類の爽やかな風味をもち,無核で皮が剥き易い等食べやすい,新しいタイプの中晩柑類を育成する。今年度は交雑実生の結実果実の特性調査を行い,16系統を選抜した。選抜系統は,来年度から受託研究において品種登録候補の選定を行う。また,二次選抜中の系統のうち,「広島柑橘B79号は, 12月~1月に成熟する高糖度の早生品種であり,皮が剥きやすく種子が少ない等の新規性が有り良食味の系統である。
カテゴリ 出荷調整 新品種育成 品種 ぶんたん 良食味 その他のかんきつ

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