温州ミカン「石地」の早期多収を目指した主幹形栽培技術の確立

課題名 温州ミカン「石地」の早期多収を目指した主幹形栽培技術の確立
研究機関名 広島県立総合技術研究所農業技術センター
研究分担 果樹
研究期間 完H18~22
年度 2010
摘要  主幹形'石地'の省力安定生産を目的とした着果管理は,摘果管理や収穫の作業能率が良く(前年までの結果),翌年の着花が安定傾向の,樹冠上部1/4全摘果が適すると考えられた。ただし,同方法は,樹冠上部の夏秋梢の発生を助長するため着果量の少ない樹では,摘果量を抑える必要がある。  所内圃場および尾道市瀬戸田町農家圃場に定植した5年生'石地'を用い,樹形および夏秋期の光反射マルチを組み合わせて処理した結果,透湿性光反射シートを開花期から収穫期を通じて用い,開発したかん水管理法を行えば,高品質な'石地'の早期成園化が可能で,夏秋期一発型肥料の併用により更なる作業時間の短縮が可能である。
カテゴリ 肥料 温州みかん 栽培技術 早期成園化 水管理

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