| 課題名 |
地域未利用資源等を活用した窒素除去技術の確立 |
| 研究機関名 |
佐賀県畜産試験場
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| 研究分担 |
中小家畜部
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| 研究期間 |
継21~23 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
<目的>地域未利用資源等を活用した低コストかつ低維持管理な窒素除去技術を確立し、既存の汚水処理施設に組み込んだ総合的な汚水処理システムの構築について検討する。 <計画>・県内汚水処理施設における年間を通じた窒素除去変動調査・地域未利用資源等を活用した窒素除去技術の確立・既存の汚水処理施設・運転方法等を改良した農家実証試験 <期待される成果>既存汚水処理施設に組み込んだ低コストかつ低維持管理な窒素除去技術が確立されることで、水質汚濁防止法における排水基準値をクリアでき、安定した畜産経営が図られる。 <得られた成果>・県内汚水処理施設における年間を通じた窒素除去変動調査を行った結果、原水中のT-N/BOD比が0.6以上の場合では窒素の除去率が低くなるが、原水中の0.3以下の場合では連続曝気条件下においても窒素の顕著な除去が確認された。・養豚汚水の窒素除去に最適な運転条件を効率的に検索するために、下水処理において国際標準となっている活性汚泥モデル(数学モデル)によるシミュレーション利用を検討した結果、モデルの一部を改良することで利用できる可能性があることが確認された。 <残された課題点>・窒素除去システムを既存の汚水処理施設に組み込む際に必要な設計・操作の最適条件の確立
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| カテゴリ |
経営管理
低コスト
豚
未利用資源
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