茶葉とびわ葉を原料とした高機能発酵茶の新機能解明と実用化に向けた研究

課題名 茶葉とびわ葉を原料とした高機能発酵茶の新機能解明と実用化に向けた研究
研究機関名 長崎県農林技術開発センター
研究分担 茶業研究室 ビワ・落葉果樹研究室
研究期間 終H20~22
年度 2010
摘要 長崎県で開発した高機能発酵茶(茶葉とびわ葉の揉捻混合)は、中性脂肪低下作用およびその他の機能の成分メカニズムの解明が進み、これらの成果を基に大手飲料メーカーと商品の共同研究開発を行っている。また、ティーバッグ形態での飲用でも香味に優れ、安全性も問題がないとの成果を得て、商品販売に向けて準備を進めている。本研究では実用化に向け、機能性のメカニズム解明、商品処方、原料の安定生産、品質管理技術の開発およびその技術移転に取り組む。
カテゴリ 管理技術 機能性 びわ

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