| 課題名 | 家畜ふん堆肥活用を中心とする飼料用米の肥培管理技術の開発 (1)北海道における家畜排泄物を利用した低コスト飼料用米栽培技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 2011018311 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 新品種「たちじょうぶ」について、化学肥料のみで多収を得るための栽培法を検討し、基肥窒素量16.5kg/10aの条件で最も多収となることを明らかにした。また、豚糞堆肥施用時における化学肥料の低減可能量を明らかにするという目的で飼料用米品種の栽培試験を行い、堆肥施用量を2t/10aとすることで、窒素施肥量を減らした条件下(「きたあおば」は7.35kg/10a、「たちじょうぶ」は10.5kg/10a)においても800kg/10aを超える収量が得られることを示した。さらに、北海道での立毛乾燥についてデータ蓄積を行った結果、10月中旬までの立毛乾燥で、「きたあおば」については17%まで、「たちじょうぶ」については18%まで玄米含水率を低下させることができた。豚スラリーの流し込み施用が水稲におよぼす影響を評価すした結果、施用による悪影響は認められず、800kg/10aに迫る収量が得られた。 |
| カテゴリ | 肥料 乾燥 栽培技術 飼料用米 新品種 施肥 低コスト 肥培管理 品種 豚 |