クリーン農業による環境保全効果の指標となる天敵生物の選定(大豆ほ場における指標天敵の選定)

課題名 クリーン農業による環境保全効果の指標となる天敵生物の選定(大豆ほ場における指標天敵の選定)
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部十勝農業試験場
研究分担 生産環境グループ
研究期間 完H21~23
年度 2011
摘要 目的:減農薬栽培により発生の回復する天敵生物を減農薬栽培による環境保全効果検証の指標種として選定する。
、成果:水稲、小麦、大豆、ばれいしょ、キャベツにおいて、殺虫剤使用回数をYES!clean 認証レベルもしくは50%程度削減したほ場で、天敵種の発生量増加が確認された。個体数が多く殺虫剤削減による増加傾向が明瞭な種を、クリーン農業等減農薬栽培による環境保全効果を示す指標種として選定した。指標種を観察するためのマニュアルを作成した。
カテゴリ 病害虫 キャベツ くり 小麦 大豆 農薬 ばれいしょ

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