| 課題名 | 農業資材試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場 |
| 研究分担 |
麦類グループ |
| 研究期間 | 継 、S45~ |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | a 試験目的:新除草剤および新植物生育調節剤が小麦の生育や収量に与える影響を検討する。 、 b 試験方法:春まき小麦におけるBCH-081フロアブル(土壌処理、茎葉処理)、秋まき小麦におけるKUH-043顆粒水和剤(土壌処理、茎葉処理)について検討した。 、 c 成績の概要: 、 (a) 春まき小麦: BCH-081フロアブルは、処理時期出芽前において、60mlおよび80ml処理では極大、70ml処理では大の除草効果を示し、薬害は見られなかった。処理時期出芽揃において、60ml、70mlおよび80ml処理では極大の除草効果を示した。薬害は処理後、小麦の葉に白斑点が生じたが、その後の生育に影響は見られなかった。処理時期小麦1~3葉期において、60ml処理では大の除草効果を示し、70mlおよび80ml処理では極大の除草効果を示した。薬害は処理後、小麦の葉に白斑点が生じたが、その後の生育に影響は見られなかった。各処理とも年次変動の確認のため継続検討とした。 、 (b) 秋まき小麦: KUH-043顆粒水和剤は播種後、出芽始~揃、小麦1~3葉期の3時期の試験を実施した。 、 播種後の処理について2カ年の成績を検討した結果、実用化可能と判断した。 、 出芽始~揃期の処理について2カ年の成績検討した結果、実用化可能と判断した。 、 小麦1~3葉期の処理では、10g処理において2カ年ともイヌカミツレに対する除草効果が劣ったことから、15~20gで実用化可能と判断した。 、 北見農試および他の試験地の成績をふまえて検討した結果、処理3時期、使用薬量10~20gについて、平成23年度北海道農業試験会議(成績会議)において指導参考事項として認定された。 |
| カテゴリ | 病害虫 小麦 除草 除草剤 土壌処理 播種 |