13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、4)スモモ・プルーンにおけるシンクイムシ類の防除防除技術の開発 、 (2) スモモヒメシンクイに対する防除薬剤の効果  、 ア 殺虫剤

課題名 13 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 、4)スモモ・プルーンにおけるシンクイムシ類の防除防除技術の開発 、 (2) スモモヒメシンクイに対する防除薬剤の効果  、 ア 殺虫剤
研究機関名 地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所
研究分担 県南果樹部
研究期間 継H21~25
年度 2011
摘要 目的:スモモ、プルーンにおける防除薬剤の効果と薬害、果面汚染を検討する。

、成果:テルスターフロアブル3000倍及びサムコルフロアブル2500倍は無散布に比べ効果は認められるが、8月下旬以降収穫するスモモでは被害果が発生することから使用時期の検討が必要である。「モモ・ネクタリン・スモモ」樹種複合防除体系で、第2世代発生時に使用する薬剤の再考が必要と考えられた。
カテゴリ 害虫 すもも ネクタリン プルーン 防除 もも 薬剤

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