1特産熱帯果樹等の安定生産技術の開発 、(4)パッションフルーツの施設栽培における着果率向上技術の確立 、c.パッションフルーツの品種比較試験 ~「サマークイーン」,「ルビースター」の果実特性

課題名 1特産熱帯果樹等の安定生産技術の開発 、(4)パッションフルーツの施設栽培における着果率向上技術の確立 、c.パッションフルーツの品種比較試験 ~「サマークイーン」,「ルビースター」の果実特性
研究機関名 公益財団法人東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター
研究分担 東京都小笠原亜熱帯農業センター
研究期間 継19-25
年度 2011
摘要 目 的:鹿児島県の主力品種「サマークイーン」,「ルビースター」を小笠原村で栽培し,品種による生育・開花特性を把握し,小笠原村での栽培適性を評価する。
、成 果:「台農1号」の糖度は収穫直後から室温貯蔵10日目まで最も高かったが,「サマークイーン」の糖酸比は室温貯蔵2日目から10日目まで最も高く,品種で異なった。収穫直後の糖酸比は「台農1号」が高いが,室温貯蔵2日目以降は「サマークイーン」が高い。「ルビースター」の酸度は収穫直後から室温貯蔵8日目まで最も高かった。
カテゴリ 施設栽培 パッションフルーツ 品種

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