| 課題名 | ブドウを核とした新たな果樹複合経営の技術開発と普及 、 、3.プルーン・スモモの結実安定・品質向上技術の確立 |
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| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培研究部 果樹グループ |
| 研究期間 | 継H19~23 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 1) プルーンの平棚栽培長果枝利用整枝方法の検討 、 長果枝整枝は作業時間を短縮できる省力的な整枝方法であるが、収量性に課題があることがあることが明らかとなった。 、2) スモモ‘貴陽’の平棚栽培長果枝利用整枝方法の検討 、 長果枝整枝方法は省力栽培に適しており、新梢の誘引は目標の新梢長に達したときに行えばよい。 、3) 植物生育調節剤を用いたスモモ‘貴陽’の結実安定 、 GA処理がスモモ‘貴陽’の結実率に及ぼす影響を調査した。GA処理区は人工授粉+GA処理とし、GA濃度が100ppmおよび200ppm、処理時期は満開期+満開30日後、満開30日後+60日後、および満開60日後とした。仕上げ摘果前の結実率は人工授粉+満開期GA処理区で高くなり、12~18%であった。 、4) 小型震動測定装置を用いたプルーン‘ベイラー’の出荷予測方法 、 小型震動測定装置を用いた果実品質判定と出荷予測方法について検討した。官能評価と果実品質について検討した結果、プルーン‘ベイラー’の食べ頃における果実品質は、果実硬度1.5kg、果肉硬度1.3kg、糖度24%、pH4.5であった。また、その時の第2共鳴周波数と果実側径から算出した弾性指数は9.6×108mm2・Hz2であった。さらに、樹上果実の弾性指数と1月1日を起算日とした通算日の関係式から、収穫日を約30日前から予測することができた。 |
| カテゴリ | 経営管理 出荷調整 すもも ぶどう プルーン |