エゴマの栽培技術の確立と機能性の検証 、 、

課題名 エゴマの栽培技術の確立と機能性の検証 、 、
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 資源環境部 特産開発グループ
研究期間 継H19~24
年度 2011
摘要  窒素施用量がエゴマ葉並びに種子の収量に与える影響及び種子の収穫適期に関して検討した。窒素施用量と収量については、葉、種子ともに窒素施用量が多くなるほど収量は増加傾向を示した。このうち、種子は標準の3倍量の施肥をしても収量の頭打ちはみられなかったが、葉は標準の2倍量の施肥でほぼ限界収量に達した。また、開花後35日、40日、50日に種子の収穫を行ったところ、中海種では開花後35日の収量が最も多く、田村種では開花後50日で最大となった。
カテゴリ えごま 機能性 栽培技術 施肥

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