| 課題名 | 植物におけるシンクロトロン光を用いた突然変異育種法の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
佐賀県農業試験研究センター |
| 研究分担 |
野菜育種 |
| 研究期間 | 完H20~23 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 目的:農作物におけるシンクロトロン光を用いた突然変異誘発の可能性等を検討し、新品種開発分野における活用の方向を明らかにする。 、成果: 、(1)ダイズでは、平成21~23年に作製したDNAライブラリー2948個体について、TILLING法により開花関連遺伝子11個を対象に遺伝子の変異探索を行った結果、一遺伝子において変異が確認された。 、(2)アスパラガスでは、平成22年度に選抜した若茎色変異体9系統のうち、照射区より得られた4系統において変異形質の再現性が認められた。 、(3)イチゴでは、シンクロトロン光を照射した635株のうち、果皮色、早晩性、葉形、葉色、稔性に変異が認められた52株を変異体候補として選抜した。 、(4)キクでは、シンクロトロン光を照射し、花色の淡い系統、濃い系統及び白色に変異した系統が確認された。また、昨年度に花色、花形変異が確認された系統について、再現性が確認された。 、(5)イネ品種「夢しずく」にシンクロトロン光を照射した系統から、短稈化した系統を4系統選抜し、同じく「ヒヨクモチ」に照射した系統から、早生化した系統を1系統選抜した。 |
| カテゴリ | アスパラガス 育種 いちご きく 新品種 大豆 品種 もも |