カンショ新栽培技術体系を核とした大規模畑輪作生産システムの確立

課題名 カンショ新栽培技術体系を核とした大規模畑輪作生産システムの確立
課題番号 2013023009
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
研究分担 安達克樹
協力分担関係 鹿児島県総合農業開発センター
(株)井関農機
東罐興産(株)
(株)丸章園芸
雪印種苗(株)
宮崎県総合農業試験場畑作園芸支場
研究期間 2011-2015
年度 2013
摘要 カンショの育苗・採苗・定植システムに関しては、カンショのヘッジトリマによる一斉採苗技術及びコンベアと丸鋸を組み合わせた調製 機を開発し、採苗作業時間は5時間25分/10aで、慣行の6割減を達成した。小苗用移植機による定植作業は1時間52分/10aで慣行の7割減を達成し、機械的欠株率も2.7~8.5%と良好であった。
露地野菜の機械化栽培技術の開発に関しては、タイン型機械除草機のアタッチメントをホウレンソウの生育に合わせて調整し、播種と除草を共通の管理機で実施することで、雑草の繁茂を十分に抑制するとともに、作物株の欠損を大幅に減少させた。
耕畜連携に関しては、飼料作物パリセードグラスの利用技術について、栽植様式、中耕除草方法及び収穫時期を変更することで、中耕除草等の作業性を改善し収量も確保したが、下層での有害線虫の抑制効果及び飼料の硝酸態窒素濃度の面で問題が残された。
暖地の低コスト・省力畑輪作システムの構築に関しては、a) 評価基準となる慣行栽培の生産費を明らかにするとともに、最終年度の経営 的評価に向けて現地実証試験協力農業生産法人の経営モデル(経営耕地面積30ha、構成員1人、常時雇用9人、臨時雇用あり)を試作した。b) 農作業の作業状況をタブレット端末のマップ上で視覚的に把握できる農作業情報モニタ「DigiFarmMonitor」を開発した。
カテゴリ 病害虫 育苗 かんしょ 機械化 経営管理 経営モデル 栽培技術 雑草 除草 除草機 飼料作物 水田 低コスト 播種 評価基準 品種 ほうれんそう 輪作

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