道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化 、a パン・中華めん用小麦の開発促進と普及支援 、 (b) パン・中華めん用小麦の雨害耐性強化 、 2)人工降雨処理による穂発芽耐性の選抜強化(秋まき小麦)

課題名 道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化 、a パン・中華めん用小麦の開発促進と普及支援 、 (b) パン・中華めん用小麦の雨害耐性強化 、 2)人工降雨処理による穂発芽耐性の選抜強化(秋まき小麦)
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
研究分担 研究部
麦類グループ
研究期間 新 、平成25~27年
年度 2013
摘要 目的:硬質秋まき小麦ではやや難以上を選抜目標として、穂発芽耐性に優れた系統開発を促進する。
、成果:
、 ア パン・中華めん用(硬質)の組合せF2~F3世代13組合せ計15,805穂を穂収穫した。穂発芽性やや難の「きたほなみ」の穂発芽程度を選抜基準として設定し、穂発芽性やや難以上を目的とした選抜を行った。穂選抜した穂のうち、外観品質等が良好なものをさらに選抜した。選抜系統は、穂別系統として9月に播種を行った。ただし、訓交4843は次年度個体選抜を行うこととしたため、選抜系統はバルク混合し再度集団として播種した。
、 イ 初期世代から複数年で穂発芽選抜を行った結果、中華めん用で穂発芽性が向上した品種・系統が選抜されてきている。穂発芽性極難の「北系1802」を用いた交配後代の「北見90号(訓交4187 北系1802/北系1784//勝系63号(ゆめちから))」は、「きたほなみ」並の穂発芽性を有しており、奨励品種決定現地試験に供試した。
カテゴリ 小麦 播種 品種

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