1 技術体系化チームの試験 、(3) 秋まき小麦「きたほなみ」の超多収栽培技術の確立と実証

課題名 1 技術体系化チームの試験 、(3) 秋まき小麦「きたほなみ」の超多収栽培技術の確立と実証
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
研究期間 完 、平成23年~25年
年度 2013
摘要 目的: 大規模畑作地帯の主要作物である秋まき小麦「きたほなみ」の超多収栽培技術を確立、実証、普及することにより、さらなる安定多収生産と収益性の向上を図る。
、成果:
、 (a)現地試験では、融雪後の気象条件が良好で春季の生育の早い年次(23年播種)では、播種量「多」よりも「中」さらに「少」で多収傾向であった。これに対し、寒冷で春季の生育が遅れる年次(24年播種)では、播種量「多」・「中」が「少」よりも多収となった。場内試験では140粒/m2が100粒に比して収量は安定してた。総じて播種量「中」程度で安定した収量となった。
、 (b) 起生期と幼穂形成期の窒素配分は、期正規形数が約1000本/m2以上の場合(24年播種)は、融雪後低温に経過しても全量幼穂形成期追肥による減収は見られず、1000本/m2を下回る場合は等量の配分で多収となった。
、 (c)以上の事から、平成23年普及推進事項における道東地域の適播種量(140粒/m2、120粒/m2< ≦170/m2)および、起生期茎数に対応した起生期~幼穂形成期の窒素配分は妥当であることが実証された。そして、これらをとりまとめ、「道東地域における秋まき小麦「きたほなみ」の高品質安定栽培法(補遺)」として提案し、平成26年指導参考事項となった。
カテゴリ 小麦 多収栽培技術 播種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる