放射性物質の吸収量の把握[果樹]

課題名 放射性物質の吸収量の把握[果樹]
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 作物園芸部
生産環境部
果樹研究所
畜産研究所
浜地域研究所
研究期間 継H23~H26
年度 2013
摘要  新植後のモモの移行係数は年次の経過により低減した。モモ「あかつき」果実の移行係数は3.68×10-5である。
、 汚染後2年が経過した土でポット栽培されたブドウ「ピオーネ」の葉及び果実の移行係数は3.40×10-3及び9.50×10-4であり、2012と比較して葉は0.49%、果実は48%までに低下した。
、 果樹における果実中および葉中の137Cs濃度の経年減衰をモデル化し、減衰係数を指標として経年減衰効果を評価した。果実中137Cs濃度の経年減衰効果は、減衰係数が高い品種としてモモ’ゆうぞら’ ‘はつひめ’‘川中島白桃’およびウメ‘竜峡小梅’、低い品種としてナシ‘幸水’ブドウ‘あづましずく’‘巨峰’、カキ‘蜂屋’(無洗浄)が分類された。常緑果樹のユズの減衰係数は0.51でナシと同レベルであり、落葉果樹より経年減衰効果が低いことが明らかとなった。
カテゴリ うめ かき 品種 ぶどう もも ゆず

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