| 課題名 | 2 主要野菜の難防除病害虫防除技術の 、 開発 、1)スイカ炭疽病の総合防除技術の開発 、 (1) 発生源の解明 、 |
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| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
生物資源G |
| 研究期間 | 完H23~25 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:スイカ炭疽病の第一次伝染源はこれまで被害残渣とされてきたが、不明な点も多い。そこで、本病原菌の土壌中、被害残渣中およびマルチ上での生存期間について調査する。 、成果:土壌に炭疽病菌を接種してその生存期間を調査したところ、滅菌なしの区では、菌接種直後であっても菌を分離できなかった。一方、滅菌ありの区では、菌接種1ヶ月後まで菌の生存が確認できたが、2ヶ月後には菌を分離できなかった。これらのことから、スイカ炭疽病菌が土壌中で越冬する可能性は低いと考えらえる。被害残渣中での炭疽病菌の生存期間を調査したところ、混和4日後以降のいずれの時点でも炭疽病菌を分離できなかった。一方、土に混和せずに乾燥状態のまま保存した残渣からは、6ヶ月後でも菌を分離することができた。4月上旬に前年の汚染マルチから200片を切り出して炭疽病菌の分離を試みたが、菌は分離できなかった。以上のことから、本病では乾燥した被害残渣が第1次伝染源となることが示唆された。また、土壌中、土壌中の被害残渣および汚染マルチ上で越冬する可能性は低いと考えられた。 |
| カテゴリ | 乾燥 すいか 総合防除技術 炭疽病 病害虫防除 防除 |