課題名 | 高標高地におけるスイートコーンと葉物野菜の組み合わせによる新規作型の確立 |
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研究機関名 |
山梨県総合農業技術センター |
研究分担 |
岳麓試験地 環境保全・鳥獣害対策科 |
研究期間 | H23 ~25 |
年度 | 2013 |
摘要 | 標高の異なるいずれの実証ほにおいても1作目はレタス3作目はブロッコリー、ハクサイが適しており、品目導入の際には地域に適する品種の選定を行えば3作作型は導入可能であることが分かった。 、 、3作作型における基幹品目は1作目の収穫後に苗を定植する栽培が適するると思われた。 、 、エダマメの収量は夏期の乾燥などの影響で通常より少なかったが、本施肥により春、秋ブロッコリーは順調な生育を示すこと、また、LPS200や化成8号は基幹であるエダマメに悪影響を与えないことが明らかとなった。 、 |
カテゴリ | えだまめ 乾燥 栽培技術 施肥 はくさい 品種 ブロッコリー レタス |