養殖研究

課題名 養殖研究
研究機関名 岐阜県河川環境研究所
研究分担 下呂支所
研究期間 継H9~
年度 2013
摘要 目的マス類の効率的な生産のため、飼育技術や種苗生産技術の改良を行うとともに、マス類優良系統の保存とそれらの種苗等の生産・供給を行う。
、成果:【ニジマス】周年安定供給を図るため、通常秋産卵のニジマスから育種により得られた晩期系(春産卵)の種卵を供給している。また、大型魚生産用の全雌三倍体ニジマス発眼卵の生産供給を開始した。【アマゴ】1)放流用種苗として要望の高い河川残留型系統を育種により開発し、その種卵を供給している。2)食用として利用価値の高い雌の安定生産を可能にするため、全雌アマゴを開発し、その種卵を供給している。3)サツキマスのような大型マス類として利用価値の高い三倍体アマゴを開発し、「飛騨大天女魚」と命名して商品化し、その種卵を供給している。【ヤマメ】ヤマメ生息域用の放流種苗として、神通川で採捕したサクラマスをもとに育種によって河川残留型と降海型のヤマメ2系統を開発し、その種卵を供給している。
カテゴリ 育種 飼育技術

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