| 課題名 | 県産スギ材合板を用いた高付加価値の高い内装材の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
兵庫県立農林水産技術総合センター |
| 研究分担 |
森林林業技術センター木材利用部 |
| 研究期間 | 継H24~26 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:スギ合板の欠点を改良するため、強度が強く、表面硬度や耐摩耗性が高い広葉樹等とスギ合板複合化した化粧性、機能性(寸法安定性、強度、施工効率)の高い内装材、特にフローリング材の開発を行う。 、1広葉樹(コナラ)等の表面材とスギ合板の下地材の効果的な組み合わせ(表面材,下地材の厚さや配向等)の検討 、・単板比重と曲げヤングは相関関係があり,樹種によらない。 、・LVLとした場合,剛性の低い接着剤(酢ビ系)を用いると曲げヤングが低下するが剛性の高い接着剤(フェノール系統)を用いた場合,曲げヤングがやや向上する。 、・曲げ強さも同様の傾向 、2 フローリングとしての諸性能の把握 、・強度の向上(繊維方向の曲げヤング係数)はスギLVBにコナラ集成板を貼り付けたものであったが、含水率変化による幅ぞりが大きかった。 、・スギ合板において、フェイス単板とコナラ集成板の繊維方向が直交しているものは曲げ強度の向上はそれほど大きくなかったが、含水知る変化による幅ぞりは小さかった。 、・スギMDFの表裏にコナラ集成板の繊維方向が直交するように貼り合わせたものは寸法安定性が高かったが曲げ強度の向上は小さかった。 、 、 |
| カテゴリ | 機能性 高付加価値 |