| 課題名 | 精液の保存性向上試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
鳥取県農林総合研究所中小家畜試験場 |
| 研究分担 |
養豚研究室 |
| 研究期間 | 継H24~26 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:人工授精(以下AI)は、コストの削減と省力化に有効であり、県内の75%の養豚農家に取り入れられている。 農家から液状精液の長期保存の要望があり、液状精液の保存性を向上させる試験を行う。 、計画:(1)これまでの希釈液(モデナ)と新しく他研究機関で開発された希釈液の検討をおこなった。(2)夏場の気温及び輸送時間(30℃、24時間)を再現し、精液活性を調査した。(3)暑熱期における精液活性の改善を目的にL-カルニチンを飼料添加した。 、成果:(1)精液採取後2週間時の活性を調査したところ、新しい希釈液は再加温6時間後の活性が優れる傾向が見られた。(2)30℃、24時間保存した精液と15℃で保存した精液の活性を比較したところ、大きな差は見られなかった。(3)L-カルニチンを添加する事により、成長期の種雄豚において精液活性が改善する可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | コスト 省力化 豚 輸送 |