| 課題名 | 鳥取県産オリジナル高品質豚開発試験 |
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| 研究機関名 |
鳥取県農林総合研究所中小家畜試験場 |
| 研究分担 |
養豚研究室 |
| 研究期間 | 完H22~25 |
| 年度 | 2013 |
| 摘要 | 目的:平成21年度に系統造成を完了した「大山赤ぶた」(デュロック種)の雌にバークシャー種の雄(平成25年度に鳥取県版の系統造成が完了)を交配して開発した、鳥取県産ブランド豚「大山ルビー」を活用し、養豚農家の所得向上を図る。 、計画:(1)肉質の向上及び斉一性を目的として、バークシャー種の鳥取県版系統造成を行う。(2)「大山ルビー」の背脂肪厚改善、発育改善および豚肉の美味しさ調査を目的に、オクタン酸添加肥育試験はオクタン酸の代用品としてヤシ油について検討した。飼料米給与肥育試験は飼料米の形状(玄米、モミ粉砕米)について検討した。 得られた成果:(1)バークシャー種系統造成は、オレイン酸含量の改良は十分ではなかったが、背脂肪の厚さおよび肉の柔らかさに影響があると言われている筋束の数については改良が進んだ。(2)ヤシ油はオクタン酸に比べ背脂肪厚改善および発育改善の効果は低かった。飼料米は20%の給与でも形状の違いに関わらず、背脂肪厚改善、発育改善および豚肉の美味しさについて影響はあまり無いと確認された。 、残された問題点:(1)バークシャー種系統造成は完了したが、個々の種雄豚の能力を把握した上で、県内農家へ供給する必要がある。(2)飼料費のコストダウンのため、飼料米の給与量の検討および「大山ルビー」の美味しさなどのアピールポイントを提示するため、他品種との比較試験を行う必要がある。 、 |
| カテゴリ | コスト 品種 豚 |