課題名 | 色素米等を利用した機能性を有する飼料用米・稲発酵粗飼料用品種の育成(飼料用米・稲発酵粗飼料・飼料用大麦の育成の迅速化のための世代促進) |
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課題番号 | 2012020979 |
研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 国際農林水産業研究センター |
研究期間 | 2010-2014 |
年度 | 2012 |
摘要 | 2作型は、ほぼ順調に推移し、各集団とも必要量を得られた。しかし、3作型は、3期の播種直後に台風に見舞われ、播種を全てやり直したため、収穫が大幅にずれ込んでおり、1月中旬でまだ終わっていない。また、低温のためか不稔が多発しており、収穫量も例年に比べてかなり低い。 |
カテゴリ | 機能性 飼料用米 飼料用作物 播種 品種 |