柑橘粕類を活用した発酵TMRによる乳牛の暑熱対策技術の開発b

課題名 柑橘粕類を活用した発酵TMRによる乳牛の暑熱対策技術の開発b
課題番号 2012021101
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所
研究期間 2010-2014
年度 2012
摘要 ①発酵TMRは、フレッシュTMRと比較して溶解性タンパク質割合が増加し、分解性タンパク質割合が減少していることを明らかにした。また、暑熱期において、発酵TMRの粗タンパク質消化率はフレッシュTMRよりも優意に上昇し、発酵TMRは溶解性窒素が増加し、下部消化管での利用性が高まることが示唆された。乾物摂取量の低下する暑熱期に、フレッシュTMRよりも窒素利用性の向上する発酵TMRは、飼料効率の高い飼料であることが示され、この特性に合わせた飼料メニューを設計することで、生産性の向上が期待できる。
②地域飼料資源である柑橘粕の添加水準として5%が適当であることを明らかにした。
カテゴリ 飼料効率 乳牛

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