| 課題名 | エコフィードの経営評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 2012021140 |
| 研究機関名 |
山形大学農学部 国立大学法人名古屋大学 |
| 研究期間 | 2010-2014 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | エコフィードと国産自給飼料の組み合わせによる飼料費への影響について、飼料原料単価、輸入穀物との価格差、肥育日数延長を要因として整理し、調査事例より飼料費増分を試算したところ肥育豚1頭当たり1067円~1794円の上昇となった。次に、この飼料費の増分を豚肉の高付加価値化によって吸収する可能性について精肉直売を行っている養豚経営を対象に分析した。まず小売り段階までの歩留まりを調査したところ、加工品を含めると6割、精肉のみでは3割であった。この値を利用して、エコフィード等国産飼料の利用による増加費用を吸収する豚肉の販売価格の上昇について定式化を行い、試算したところ、加工品を含めた場合40~50円/kg、精肉のみでは79~99円/kgとなり、付加価値が認められれば購入に無理のない範囲であることを確認した。 |
| カテゴリ | 加工 経営管理 高付加価値 豚 |