| 課題名 | 積雪寒冷地の重粘土圃場における地下水位制御システムの評価と省力的維持管理技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2012021207 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
中央農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2010-2012 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 代かきにより排水性が低下した圃場の排水機能回復技術を開発するため、籾殻弾丸暗渠の再施工による機能回復の評価を行った。その結果、再施工により水田の畑利用の場合の計画暗渠排水量である30~50mm/dを満たす値まで排水機能が回復し、浸透量の測定結果においても施工しなかった区に比べて再施工した区の浸透量が多くなった。浸透量は大豆開花期以降においては施工しなかった区でも大幅に増加し、夏季の乾燥によって鋤床下の透水性が改善された。再施工した区の大豆生育は、梅雨明けの開花期において、施工しなかった区に比べて分枝節が有意に増加し、最終的な収量も高くなり、再施工の有効性が示された。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 水田 大豆 排水性 |