多腐植質黒ボク土畑における夏季湛水による窒素およびリン酸の減化学肥料栽培技術の開発

課題名 多腐植質黒ボク土畑における夏季湛水による窒素およびリン酸の減化学肥料栽培技術の開発
課題番号 2012022189
研究機関名 (独)農研機構 中央農業総合研究センター
鹿児島県農業開発総合センター
研究期間 2009-2013
年度 2012
摘要 夏季湛水により作土深が浅くなり、次層のち密度が大きくなった結果として土壌が締まり保水性が高まった。また,落水後のほ場に陰イオン交換樹脂を一定期間埋設した後堀り上げ,樹脂に吸着したリン酸イオンを定量した結果から,湛水処理による土壌蓄積リンの可給化を示唆する知見を得た。こうした土壌理化学性の変化はニンジンの初期生育の安定化に寄与し、リン酸3割減肥でも収量を落とさずに栽培可能となる背景となっているものと推察された。
カテゴリ 肥料 栽培技術 にんじん

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