民間の有機栽培土壌管理技術および雑草抑制技術の科学的解明

課題名 民間の有機栽培土壌管理技術および雑草抑制技術の科学的解明
課題番号 2012022199
研究機関名 (独)農研機構
栃木県農業試験場
研究期間 2009-2012
年度 2012
摘要 アミミドロの遮光効果により雑草抑制効果が得られる有機水田の土壌を用いて、ポット試験でその発生要因を調査した。結果、アミミドロの発生と維持には硝酸態窒素の供給が必要であることが明らかになった。また、アミミドロが水稲の生育および収量に及ぼす影響をポット試験で調査した。その結果、植代時のアミミドロのすき込みや田面の存在が、水稲の生育および収量を増加させることが明らかになった。また、黒ボク土水田における有機転換初年目から4年目までの水稲収量の経年変化を調査した。水稲収量は、転換初年目から4年目まで500kg/10a程度の収量で、年次変動が少なく安定的に確保されたことが明らかになった。
カテゴリ 有機栽培 病害虫 雑草 水田 土壌管理技術

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