傾斜圃場におけるカラシナの鋤き込みと補助手段の併用による防除効果向上および鋤き込み期間短縮

課題名 傾斜圃場におけるカラシナの鋤き込みと補助手段の併用による防除効果向上および鋤き込み期間短縮
課題番号 2012022230
研究機関名 (独)農研機構
兵庫県立農林水産技術総合センター
研究期間 2009-2012
年度 2012
摘要 水圧補正チューブを用いた散水による土壌還元化による消毒効果を検討した。水圧補正チューブによる散水によって土壌の酸化還元電位は-100mV程度と還元状態になり、鋤込み時に鎮圧するとより還元状態になった。カラシナ区では発病がほとんどなく、2作目まで高い効果を示した。ホウレンソウの出荷量も増加し、雑草防除効果も認められた。カラシナ消毒の10a当たりの経費は合計約42,400円で、慣行栽培の約10%増にとどまった。以上の結果より、現地においてカラシナ鋤込み法は、防除効果とコストに関して実用的であることが実証でき、関係機関と共同でマニュアル(暫定版)を作成した。
カテゴリ 病害虫 からしな コスト 雑草 出荷調整 防除 ほうれんそう

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